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今日の話は昨日からの続きものになり、学園長の話の続きからになります。
新学期の挨拶がすんでからの、窓から出る行動は相変わらずで、毎回下にはクッション的なものが用意されているのですが、今回はお布団の山だったようで、しかも用意した相手は小松田さんで、は組の教室の位置がずれていたようで、いつものように着地に失敗するんですよね。
そして、実技の授業が始まり、は組の手裏剣は相変わらず的には当たらず味方に当たる(この場合は山田先生)のですが、このお約束はうまく利用すれば的に当てることができますよ(今のところの使用例は牧之介意外なし)。
そして、この話のタイトルでもあります「蚊」は毎回恒例の牧之介の変装なんですよね。
決まって今回も戸部先生に勝負を挑もうとして戸部先生に断られ、小松田さんに恒例の入門表のサインをお願いされるも、牧之介は結局忍術学園のブラックリストに入っていたため、サインをしても入ることができなかったのですが、そこで思いついたのが戸部先生にやられた蚊取り線香からの「蚊」な訳なんですよね。
要するに、他の者になれば学園に入れると思ったわけですよ。
まぁ、それでも学園一のサイドワインダーと呼ばれている小松田さんによって、成敗されたんですけどね。
小松田さんは普段は忍者能力は0に等しいのですが、事務的なもの(特に入門表追跡)に関しては忍者能力が普段とは比べ物にならないほどパワーアップするんですよね(それは普段は当たらない手裏剣が相手に当たりそうになるほど)。
そして、食堂前ではくのたま三人の悪戯に昼御飯を食べていた時に、例によって土井先生が山田先生に嫌いなねりものを食べてもらいたそうにしていたが、結局食堂のおばちゃんに報告されて強引に食べるはめになっていました・・・。
山田先生は昔から土井先生のねりもの嫌いを言っていましたからね・・・。
今回のシリーズはここまでの経過、和やかな感じなのかなと思いましたね。
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25期1話「初心に返って」の段

皆さん今日から新規の放送になります。
今日から第25期に加えまして、何と今回で忍たま乱太郎25周年となります。
そのため、オープニングもエンディングも絵柄が一新しエンディングはオープニングやエンディングのアーティストの変化はありませんが、それだけでも新しい感じはあります。
また、内容も恒例の家からの学園登校場面からも既に25周年を意識した作りになっていて、乱太郎たちの笑顔の意味がニコ→25→25周年と言う意味になっていたのでした。
そこから造りやストーリーがこっていたのでこれからの話も期待できそうでした。

祝!「忍たま乱太郎25周年!」

本日の放送から新規に入り第25期に加えて25周年になります。
これからも、彼らの活躍をどうぞ見守っていてください。

喜三太のやきもちの段

部屋で乱太郎ときり丸としんべヱが話をしていると、喜三太と金吾が喧嘩をしていた。
乱太郎たちはそれを止めに入るが、かえって怒られることになってしまいほうっておくと、やはり事情を聴いて欲しそうに言ってくるが乱太郎は「だって文句言われるから。」と聞かなかったらしい。
話を聞くと金吾が喜三太のナメクジを可愛がっていて喜三太の話を金吾が聞いておらず、喜三太が金吾にナメクジを触らないように言ったら、それをやきもちを焼いてると思われ喧嘩になったそうな。
一向に喧嘩の止まらない二人を乱太郎たちは二人に説教し、二人から仲直りするまでナメクジを預かることになり、あっけにとられていた二人だった。
ナメクジを預かった乱太郎たちだが、最初はナメクジは可愛いという喜三太や金吾ののことが分からなかった三人だったが、見ていくうちにナメクジが可愛くなっていくようになり、仲直りした二人は乱太郎たちからナメクジを引き取りに来ていたが、乱太郎たちもナメクジがかわいがっていることを知り嬉しくなるのであった。
そして、二人して、は組のみんなの部屋にもナメクジを預ければみんなナメクジを好きになって貰えるかもと言っていなのだが、金吾はひそかにやっぱり無理かも・・・とつぶやくのだった。
この話の見どころは、金吾のナメクジに対する反応です。
金吾は最初のころはナメクジが大の苦手でおまけに喜三太と同室なものだから、部屋にナメクジがはっていようものなら、喜三太を怒ったり、はたまた同じ体育委員会の七松先輩が掘った塹壕の中で寝ていたほどだったんですよ。
それが、あそこまでになるとは・・・。
本人も言っていたこともあるのですが、慣れてからの愛情なんでしょうね。

四年生の絆の段

ある日、乱太郎・きり丸・しんべヱは森で木の声を聞いていると、遠くから四年生のメンバーがやてきて、四年生の絆を深めるための話し合いをしていた。
それぞれが意見を出し合うが一向に決まる気配が見えないどころか、浜さんが所々で必ず大笑いをしてしまうため、話が一向に先に進まないのだ。
あまりの大笑い気味についに切れた四年メンバーは、それぞれの得意攻撃を浜さんに炸裂し、浜さんの大笑いは一度おさまるも、滝夜叉丸がダジャレを言ったとたん、また大笑いが始まり、ついにはみんなも浜さんの髪型を見て笑いだしてしまい。
結局はいつもの四年メンバーなのでした。
今回の話の見どころは、いつもは自己中の四年メンバーが浜さんに振り回されるのが、珍しかったですね。

プロフィール

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長月秋菜
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性別:
非公開
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