ある日、乱太郎・きり丸・しんべヱは森で木の声を聞いていると、遠くから四年生のメンバーがやてきて、四年生の絆を深めるための話し合いをしていた。
それぞれが意見を出し合うが一向に決まる気配が見えないどころか、浜さんが所々で必ず大笑いをしてしまうため、話が一向に先に進まないのだ。
あまりの大笑い気味についに切れた四年メンバーは、それぞれの得意攻撃を浜さんに炸裂し、浜さんの大笑いは一度おさまるも、滝夜叉丸がダジャレを言ったとたん、また大笑いが始まり、ついにはみんなも浜さんの髪型を見て笑いだしてしまい。
結局はいつもの四年メンバーなのでした。
今回の話の見どころは、いつもは自己中の四年メンバーが浜さんに振り回されるのが、珍しかったですね。
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