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「阿甲老師の所へ」の段

今日は、落乱55巻の、阿甲老師への任務の話ですね。
良く良く考えれば、会計委員会のあの話から既に55巻の話だったんですよね。
しばらくテレビを離れていたとはいえ管理人が愚かでした・・・。
そして、今回の話は夜中に学園長に呼び出された立花仙蔵と善法寺伊作は学園長命令で、指令を預かりそれぞれが目的の場所へと出発するが、立花仙蔵はあまりに簡単な任務に腹を立てていた・・・。
そんな中、土井先生と安藤先生は委員会活動の面について学園長に文句を言うのだが、学園長は学園の先生も全員参加だという。
そして、そんな中保健委員会は任務にある廃寺に到着するも方向がかからなくなってしまう。
そこへ土井先生が、五輪塔を指すことで方角が分かった保健委員会は先を急ぐのだった。
そして、近くの木の上にいた土井先生に安藤先生は「土井先生何であんな回りくどい教えたかをしたのですか?」と言うと本当は、「五輪塔の後ろにヒントを書いた紙が貼ってあるよ。」と教えたかったらしい。
そして、先生たちに攻撃が・・・。
それはいったい誰なのだろうか・・・。
この回の見どころは、あの落乱忍たまお楽しみの委員会話が始まったということでしょう。
16期からの上級生フィーバー・そして増えていく委員会話・・・。
委員会話は13期から始まったといえ、委員会話はもはや見ものでしょう。
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「ドクタケ仮面」の段

八方斎が夜寝ようとしたところ、ドクタケ城の城主の木野小次郎竹高が八方斎にやってきた。
どうやらお忍びで町にドクタケの評判を聞こうとしたところ聞こえてきたのは、悪評の数々だった。
そして、八方斎にドクタケ城の評判を良くするように命じる。
それで、八方斎は乱太郎・きり丸・しんべヱにテストにご利益のあるお地蔵さんにテストの点数が良くなるように祈るが、それは八方斎の作戦で八方斎は独竹城のイメージを良くするために協力をしてほしいという。
断る乱太郎たちだが、八方斎達の芝居に巻き込まれてしまいます。
そして、何だかんだで協力をする羽目になってしまった、乱太郎たちは結局やってあげることになったのですが、結局イメージは良くならなかったのでした。
この話の見どころは、ドクタケ城の城主の木野小次郎竹高がドクタケ城のイメージを気にしていたことですよね。
昔から、ドクタケ城はどこでも戦を仕掛ける悪い城で有名でしたからね・・・。

「男子の小物」の段

ある日の夜くノ一教室のユキちゃん・トモミちゃん・おシゲちゃんが乱太郎・きり丸・しんべヱの部屋に忍び込み、くノ一教室の授業で男装の授業をし山本シナ先生の男装に憧れてしまったらしい。
そこへ、乱太郎たちに女子は女子の小物を持ち歩くので男子の小物を貸してほしいと頼んできてのだ。
だが、乱太郎は男子は小物を持ち歩かないよ。と言うがしんべヱはおシゲちゃんに自分の持ち物を貸してあげるのだが何だかんだで、乱太郎ときり丸も貸してあげて、代わりにお手玉を部屋に置いていくのだが、それに喜んだのはしんべヱだけだった。
次の日早速、男装をして、町に向かう3人だが名前も男の名前にして(ユキちゃん=ユキ之助・トモミちゃん=トモミ座ヱ門・おシゲちゃん=シゲべヱ(しんべヱから取ったと思われる。))出かけるのであった。
そして、男子のふりに悪戦苦闘しながらもうどん屋へ行ってうどんを食べていた途中、おばあさんが悪人に襲われていたため早速悪党退治に向かう3人でその悪人にちゃんと子侍に思われたことに喜び、乱太郎たちからかりた、男子の小物で、見事に悪党を退治したのだが、今度はその助けたおばあさんに惚れられてしまう。
そして、まずいと思った、3人は元の女の子に戻って忍術学園に帰って、乱太郎たちに小物を返しに行くと、乱太郎たちが女装して、借りたお手玉で遊んでいた。
この話の見どころは、やはり男装のところですね。
後乱太郎たちが借した小物が意外と的もだったことにも注目です。
ですが、管理人のお気に入りはやっぱり最後の乱太郎たちの女装ですね。
せっかく女子の小物を借りたので女装してみました。が良かったです。

「重要な任務」の段

教室で窓を見ていたきり丸としんべヱ、そこへ手紙を持った乱太郎が教室へやってくる。
どうやら乱太郎の父ちゃんがうどん屋さんでアルバイトしてるから、きり丸としんべヱと食べに来なさいと言う。
早速うどん屋さんへやってきた乱太郎たちは、早速うどんを食べることにする、そしてうどん屋さんで働いていたのは乱太郎の父ちゃんだけではなかった。
なんと、ドクタケ忍者の風鬼もうどん屋さんで働いていたのだ。
そして、乱太郎はこれは、忍者の仕事ではと言うが二人に口止めをされるも理由を話してしまう。
忍者の仕事はすでに終わっていたのだ。
そして風鬼は八方斎にうどん屋の近くの屋敷を見張るように命じられ、また乱太郎の父ちゃんも同じ任務でうどん屋さんで働いていたのだ。
そして、突然その屋敷の住人は引っ越してしまい、うどん屋さんで働く意味のなくなった二人はうどん屋の店主にやめると言ったところ忙しいので今月いっぱいははたらいて欲しいという。
そして、二人はまだうどん屋さんにいたのだが、風鬼はこのことは吹鬼には黙っていてほしいという。
吹鬼はまだ忍者の仕事をしていると思っているらしい。
そして、うどんを食べた帰り道、吹鬼がうどん屋へ行こうとしていた。
そして、乱太郎たちは必至手止めるのですが、吹鬼は父親の風鬼が忍者の仕事が終わったのを知っていた。
どうやら、八方斎から聞いたらしい。
そして、みんなでこっそり、うどん屋さんで張り切って働く二人を見て、笑顔で帰っていくのでした。
この話の見どころはうどん屋さんの下りですよね。
管理人は、忍たまを見るたびに、うどんや団子が無性に食べたくなります。

「リリーばあちゃんの陰謀」の段

食堂で豆腐を作っていた久々知先輩に豆腐を食べていた乱太郎きり丸しんべヱ、久々知先輩の豆腐を褒めたとたん豆腐語りを始めてしまったので、その場を後にする乱太郎たちそこへ喜三太のリリーばあちゃんが忍術学園にやってきたので、乱太郎たちは急いで喜三太に連絡することにした。リリーばあちゃんが迷惑をかけるのではないかと探す喜三太だがそこに隠れたリリーばあちゃんを見つける。五年生を見つめていたので何をしているのか聞いてみると優秀な忍たまを風魔にスカウトするというので、やめてもらおうとする喜三太だがやめる様子はなく今度は久々知先輩のことを聞いてくるリリーばあちゃんに教えないようにするもついつい答えてしまう・・・。そこへ、わざとうそのことを言って諦めさせようとするも、そのうそのことを久々知先輩に言われ久々知先輩を怒らせてしまった喜三太。そして乱太郎たちにかくまってもらって、何とかやり過ごすのですが、なんで追われていたのか聞いてみると久々知先輩がスカウトされそうになったので、わざとうそ言って諦めさせようとしたと言っていたのを久々知先輩が聴いていた。そして、あえてリリーばあちゃんに豆腐をたくさん進めて諦めさせたのでした。
この回での見どころは、喜三太の先輩思いなことろですよね。
それにしても、喜三太の声が前よりも可愛くなってきているのは気のせいでしょうか・・・。

プロフィール

HN:
長月秋菜
Webサイト:
性別:
非公開
自己紹介:
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