今日は、落乱55巻の、阿甲老師への任務の話ですね。
良く良く考えれば、会計委員会のあの話から既に55巻の話だったんですよね。
しばらくテレビを離れていたとはいえ管理人が愚かでした・・・。
そして、今回の話は夜中に学園長に呼び出された立花仙蔵と善法寺伊作は学園長命令で、指令を預かりそれぞれが目的の場所へと出発するが、立花仙蔵はあまりに簡単な任務に腹を立てていた・・・。
そんな中、土井先生と安藤先生は委員会活動の面について学園長に文句を言うのだが、学園長は学園の先生も全員参加だという。
そして、そんな中保健委員会は任務にある廃寺に到着するも方向がかからなくなってしまう。
そこへ土井先生が、五輪塔を指すことで方角が分かった保健委員会は先を急ぐのだった。
そして、近くの木の上にいた土井先生に安藤先生は「土井先生何であんな回りくどい教えたかをしたのですか?」と言うと本当は、「五輪塔の後ろにヒントを書いた紙が貼ってあるよ。」と教えたかったらしい。
そして、先生たちに攻撃が・・・。
それはいったい誰なのだろうか・・・。
この回の見どころは、あの落乱忍たまお楽しみの委員会話が始まったということでしょう。
16期からの上級生フィーバー・そして増えていく委員会話・・・。
委員会話は13期から始まったといえ、委員会話はもはや見ものでしょう。
PR