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イベント二日目。
管理人は最近要約動画回復のやり方を覚えたため、それを駆使して、目標何とか七松先輩と潮江先輩と欲を言えば全員手に入れたいですね。
後は、ステージを攻略しつつ、なるべく効率よくチケットをゲットしていきたいです。
後は点数の取り方ですよね。
そこが大きなカギになると思いますので、今後そこが課題の一つですよね。
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さて、始まりました伝子さんの補習授業!これは、イベントステージで手に入るチケットを手に入れてイベント限定キャラクターを手に入れるイベントです。
今回は女装姿の七松先輩や潮江先輩の他に立花先輩や中在家先輩も手にか居る確率があるのは、ある意味レアなのではないでしょうか?
皆さん頑張ってイベント限定キャラをゲットしましょう。
今回の更新キャラクターは、「レベル5 不破雷蔵 制服 手裏剣 ボイスあり」で今回は水軍の「レベル4 みよしまる 私服 刀・尾浜勘右衛門 制服 刀」「レベル3 間切 私服 刀」牙登場。
不破先輩場はボイスありだし、そして、水軍の二人は、新登場です。
水軍ファンの人はこれを期にガチャを回してみるのも良いのではないでしょうか?

2月10日「水軍鍋」の段

ある日、乱太郎・きり丸・しんべヱは、兵庫第三協栄丸さんのところに薬を届けに海へ向かっていた。
そして、兵庫第三協栄丸さんの波に驚く姿に乱太郎たちはよく兵庫水軍の総大将としてやっていけるなと思い始める。
そんな中、乱太郎たちから薬を受け取った兵庫第三協栄丸さんは水軍の仕事は怪我が多くて大変だと言う。
そして、そんな心配をしている俺って兵庫水軍の総大将として立派だと自分で言ってしまうものだから、乱太郎たちは呆れてしまう。
呆れた理由を乱太郎たちに言われると兵庫第三協栄丸さんは自分で言わないと誰も言ってくれないからな。という・・・。
そして、薬を渡し終えて、帰ろうとしたところへ、兵庫第三協栄丸さんはお昼を食べていかないかと乱太郎たちを誘い、乱太郎たちもお昼を食べていくことにしました。
お昼御飯は水軍鍋で、料理当番は由良四朗さんと疾風さんで、食材を用意している間、乱太郎たちは、磯で遊ぶと言うが兵庫第三協栄丸さんは運動をしてくるという。
驚く乱太郎達に運動を何をしているかと聞かれ、兵庫第三協栄丸さんは、そりゃ体を動かして・・・。と言うと普通の運動を想像するが、兵庫第三協栄丸さんは水泳の練習だという。
そして、乱太郎たちは、「兵庫第三協栄丸さんって、立派な総大将になれるように努力してたんじゃ・・・。」と言い、「水軍の総大将として尊敬されたいから?」と言うと、「水軍のみんなおれのこと尊敬してないって言うのか?」と言うときり丸が「船酔いしたり泳げない海賊じゃあ・・・。」と言うと、兵庫第三協栄丸さんは「そんなことないだろう。」と言うと「そんなことある。」と言い切り気づつく第三協栄丸さん。
兵庫第三協栄丸さんは第1期で犬かき出来る様になったはずなのですが、忍たまってたまにそのキャラクターの欠点元に戻ることがありますよね・・・。
そして、海岸の潮だまりで浮輪で泳ぎの練習をしている兵庫第三協栄丸さん。
そしてその頃、食事班はなぜか喧嘩になっていた。
乱太郎たちに「止めに行かなくていいんですか?」と聞かれるも「ほっとけと。」いわれる。
そして、その間にも喧嘩はどんどんエスカレートしていき、兵庫第三協栄丸さんもほっとけず喧嘩の仲裁に入った、喧嘩の理由を聞くと、水軍鍋の味付けを塩か醤油かについて喧嘩をしていたらしい。
そして、兵庫第三協栄丸さんは間を取って、「味噌にしろ。」と言うと、水軍鍋は見事にみそ味になりみんな無事にお昼御飯にありつくことができました。
ある日、照星は火縄銃を撃つために心を落ち着けようと、落ち着ける場所を探していた。
一方、その頃乱太郎・きり丸・しんべヱは川でさなか釣りをしていたが、なかなか釣れない・・・。
餌が悪いんじゃないのか?」ときり丸が言うと、しんべヱが「もっと美味しい餌にしないと・・・。」と言って、乱太郎が「美味しい餌って?」と聞くと、しんべヱが「お団子をつけるとか。」と言うと、乱太郎が「魚はお団子は食べないんじゃない?」と言うと、きり丸が「そんな餌を食べるのはしんべヱくらい」「だったら小銭をつけた方が・・・と思ったけど魚に小銭を取られそうだからやらない・・・。」と言って、泣き出してしまった。
すると乱太郎が、「やっぱりミミズ出なくちゃ」と言うとしんべヱがおいしいミミズを使えばいいと、苦無でミミズを掘り出すのだが、自分も食べそうな勢いだったため乱太郎ときり丸が、ミミズを掘り出した所で止めた。
その頃、照星は川の近くの森で一息ついていた時に、突然殺気を感じた。
身を隠しながら場所を移動し、大岩に隠れかが、更に誰かの気配も感じていた。
殺気が徐々に強くなってくる一方一向に姿は見えない・・・。
火縄銃を構えるも、見えない相手を打つことはできない・・・。
すると、殺気は大岩の後ろから放たれていた。
緊張から、喉が渇き、体が硬くなる照星・・・。
そして、深呼吸をして体を楽にすることによって落ち着くことができ、いざ岩の裏を回ろうとするも、その裏にいたのは棒手裏剣を構えた雑渡昆奈門だった。
お互いもう少しで倒されたり、撃たれるところだったと言い、雑渡昆奈門は「どうしてここに居ると分かった?」と聞くと照星は「お前の殺気を感じて。」という。
雑渡昆奈門も落ち着くために、一人になりに来ていたのだ。
そして、雑渡昆奈門もまた照星と同じように、殺気を感じていたのだという。
もっともこっちはお茶を飲んで落ち着かせていたようだが・・・。
「私がいつからお前の殺気を感じていたと思う?」と聞かれ「いつから・・・。」と問うと「さっきから。」とダジャレで返されてしまう。
呆れつつも、お互い殺気を隠せないようではまだまだだと言いつつ、お互いが分かれて、その後、お互い殺気は消えていた。
そして、雑渡昆奈門は、もうひとつ気配を見つける。
それは、あれからもずっと魚を釣り続けていた乱太郎たちだった。
そして、乱太郎たちは、漸く魚を1匹捕まえたようだ。
それを見て、雑渡昆奈門は「これは・・・のんき・・・か。」と先ほどのダジャレでタソガレドキへ帰っていくのであった。
この回の話は、普段では滅多に見慣れない組み合わせの話ですね。
お互い下に部下がいる者同士、しっかりしなければならない物同志、たまにはゆったりしたくなる時があるものですよね。

プロフィール

HN:
長月秋菜
Webサイト:
性別:
非公開
自己紹介:
こちらは、「忍たま乱太郎」・「落第忍者乱太郎」に関する情報サイトです。
※当サイトに対する荒らし・誹謗中傷行為はおやめ下さい。

 

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