忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「お嬢さんと呼ばれたい」の段

森の中を乱太郎たちが歩いていると道の向こうに怪しい人影が三人いた。
その人影は、女装をした潮江先輩と七松先輩と食満先輩だった。
三人が女装をしている理由は、ある日山田先生の女装で自分だったらうまく女装出来るようなことを言ったため、それを聞いていた学園長が、忍者の三禁の「相手を軽んずべからず」を破っていたため、女装の補習授業を行うことになったのだ。
審査員は伊作先輩と立花先輩と中在家先輩が担当し、採点のポイントは見なりと、通りがかりの人にお嬢さんと呼んでもらうこと。
三人は、乱太郎たちに近づきお嬢さんと呼ばれるべく「さあ、」と言うが状況が分からない三人は驚いてしまう。
そして、七松先輩が「我々を見て何かかける言葉があるだろう?おで始まる言葉だ。」と言うと乱太郎たちは、わざと外して音楽に乗って言葉遊びをしていた。
そして、文子さんは、留子さんと喧嘩している間に七松先輩は自分の女装時の名前を考えているところへ伝子さんが表れた。
そして、伝子さんは三人に女装の極意を教えると共に忍者の三禁について教えていたことろに、茶摘みのお兄さんらしき人が通りかかり、山田先生を御嬢さんと呼んだのだ。
驚く六年生に、乱太郎たちは試験に巻き込まれたことに気づき、そして、話を終えた伝子さんは乱太郎たちに向かって、四人のうち誰がお嬢さんかを聞いてみると「みんなお御嬢さんではなくお化けに見えます。」と答え、結果三人とも、不合格になるのであった。
この話の見どころは、六年生の女装ですね。
乱太郎たちは一年は組の女装は平均見ますが、その他の忍たまはあまり見ることがありませんからね。
実のところ管理人は化粧をしないパターンの女装の方が好きで、まだ初期の方が今より化粧は濃くなくうまくいけば化粧なしの女装が見られたものです。
今時期の女装は化粧が濃いんですよね。
みんなは素のままでも十分きれいですよ。
ちなみに、六年では伊作先輩と立花先輩が女装が上手いとされていますが、うまくやれば食満先輩も十分いけると思いますよ。
ようはまずはすっぴんで試せばいいと思います。
PR

「一日限定ガチャ」

やって来ましたピックアップガチャ。
今回はレベル5の土井先生服装は忍者服で武器は手裏剣、同じくレベル5の山田先生は服装は忍者服で武器は勿論火縄銃。
そして、レベル5なので二人ともボイスつき。
ボイスありが増えるのは嬉しいことですね。
そして、レベル4は利吉さんで服装は私服で武器はくない。
いずれも手に入れて損はないでしょう。

「プレミアムガチャ更新」

今回はプレミアムガチャの更新についてです。
プレミアムガチャが更新しました。
詳細は此方になります。
今回は何とレベル5の山本シナ先生が登場しました。
服装は忍者服で武器は火縄銃でしかもボイスありです。
シナ先生はレベル3しかなかったので手に入れたい人はこれを機会にぜひガチャを回してみてはいかがでしょうか?
それ以外では、レベル4の久々知先輩で服装は制服武器は刀でレベル3では、浦風先輩の服装は制服武器はくないで、同じくレベル3で潮江先輩は服装は制服で武器は手裏剣です。
レアリティーや強さなどは関係なくすべてのキャラの色んなレベルをフルコンプしたい方にはぴったりではないでしょうか?

「手裏剣命中!」の段

今日の実技の練習は手裏剣の練習。
1年は組の良い子たちは手裏剣を打つとなぜか目標がいのターゲットに向かっていくと言う落乱・忍たまのお約束が存在するのだ(実はこの能力は隠れている曲者がいたらその人物にもあたるため、曲者を探し出すのにちょうどよい。 また、逆向きに打つことによって、もともとのターゲットに当てることも出来るため、必ずしも厄介とは言い切れない。 要は使い方次第なのだ。)。
それを心配し、自分に向かってくるんじゃないかと警戒する山田先生。
そして、周りに迷惑がかからないか確認する。
どこからかいい匂いが漂ってきて、みんな一斉に手裏剣を打ちそれに構える山田先生。
すると、自分に飛んでくると思っていた手裏剣が全部的に当たっていた。
原因は、先ほど漂ってきた匂いにあり、食堂から漂ってきた匂いに浮かれて手裏剣を打ったからすべての手裏剣が命中したのだった。
「手裏剣が的に当たるのは教師として嬉しいことだが、これが忍たま達の実力と認めるわけにはいかない・・・。」と考え込む山田先生。
そして、「食堂の匂いにつられて手裏剣を打っていると授業にならん。」と食堂に行き食堂のおばちゃんに言いに行くのだった。
食堂では、おばちゃんがお昼のランチを作っていた。
そして、食堂のおばちゃんにランチの野菜の煮物を味見していて、それにやけどをする山田先生。
それに慌てた、食堂のおばちゃんは水を上げようとするも、水瓶の水が切れていたため井戸から水を汲みに行ってしまった。
そして、何とか飲み込めた山田先生は、「おばちゃんに水なんかどうでもいいのに」と言い、煮物の鍋に蓋をしようとしたことろ、棚にあった、謎の調味料が一緒に入ってしまった。
「味はたいして変わらないだろう」とそのまま鍋に蓋をして授業に戻ってしまう。
そして、食堂のおばちゃんが戻ってきて、居なくなった山田先生に「何しに来たのかしら?」と不思議に思いつつもその水を自分で飲んでいた。
そして、鍋に蓋がしてあるのに気付いた食堂のおばちゃんが鍋の蓋を取ると匂いは再び実技の練習場へ届いていった・・・。
再び授業を再開した手裏剣の授業はまたもや匂いが漂ってきた。
「また的に命中してしまう・・・。」と思った山田先生だが、今度はまとも?に自分に集中して飛んできていた。
その原因もやはり食堂から漂ってくる匂いで、今度の匂いは先ほどと打って変わって酷いものに変わっていた。
そのため、1年は組の手裏剣はいつも通りの手裏剣になったのだ。
安心する山田先生は、あることに気がついた。
それは、先ほど自分が落とした調味料とこれからのランチとそれを台無しにした食堂のおばちゃん・・・。
それに焦った山田先生は大急ぎで食堂のおばちゃんに謝りに行く。
謝りに行った山田先生に食堂のおばちゃんはようやく煮物に別の調味料が入っていたことに気づく。
すると、食堂のおばちゃんは「大丈夫よ。 あの調味料は匂いはきついけど味は美味しくなるから。まずそうな匂いはうちの調味料を入れれば・・・。」とその調味料を入れると匂いはもとの美味しい匂いに戻っていった。
それに安心した山田先生は「流石は食堂のおばちゃん料理のプロ!感服したしました・・・。」と言う山田先生。
褒められたおばちゃんは再び山田先生に煮物を一口上げるがまた熱さに飲み込めず、おばちゃんも再び水を採りに行くのだった。
そして、再び最初の展開へ・・・。
は組の手裏剣はすべて的に命中し、山田先生もそれにすっかり諦め、今日の授業はこれでいいか・・・。と思ったのも束の間、手裏剣はすべて自分の方向へ。
それに驚いた山田先生が見た物は、鼻に洗濯ばさみで鼻をふだいだ1年は組だった。
この話の見どころは、1年は組の新たな手裏剣術の発達?
後は、山田先生と食堂のおばちゃんのやり取りや、山田先生の反応も見所です。

「ドクたまのおつかい」の段

ドクタケの訓練場で訓練しているパパにお弁当を持っていこうとしているしぶ鬼とそれにつきあっているいぶ鬼。
川辺で昼寝をしている乱太郎・きり丸・しんべヱ。
そして、いぶ鬼は乱朗たちに声をかけるがしぶ鬼に止められる、「僕たちはドクタケの秘密訓練に行くところなんだぞ。 見つかったらまずいよ。」と言うしぶ鬼にいぶ鬼が「あ、そうか。 僕たちは仲がいいけどドクタケと忍術学園は仲の悪い敵同士。」と言うとしぶ鬼が「見つからないようにこそこそ行こう。」と言ってこそこそいくも乱太郎たちに見つかり、走って逃げてしまう。
いぶ鬼が「乱太郎きり丸しんべヱもまさか追ってきたりしないと思うけど・・・。」と言うのも束の間、乱太郎たちは二人を追ってきていた。
二人が「どうして追ってくるんだよ」と言うと乱太郎たちは「だって逃げるんだもん。」と笑いながら追いかけてくる。
二人は、そんな三人をまくのに良い方法はないかと探していると、ドクたまの友を見たしぶ鬼は観音がくれの術を提案。
そして、岩壁に張り付いて観音がくれをするも、この術は夜にやると効果があるものなので明るい時にやった二人はすぐに乱太郎たちに見つかってしまう。
そんな二人を見て「で?」と聞かれしぶ鬼が「で?ってなんだよ。」と言い、いぶ鬼が「せっかく隠れてるのに。」と言うと、乱太郎たちから「だって丸見えなんだもん。 頭もおりしも隠れてない。」と言われ、再び走り出し次に出した方法は、うずら隠れの術を提案。
その場の草むらにうづくまる二人は乱太郎達に気づかれないように息を潜ませる。
そして、乱太郎たちはその近くの岩壁に持たれて球形をしていたが、そのとたんしんべヱがしぶ鬼たちが何を秘密にしているのか分かった。と言った。
焦る二人をよそに、いつもより自信たっぷりのしんべヱが言ったことは「秘密にしているんだ・・・凄く美味しい穴場のうどん屋さんに行こうとしていることを」それに対してきり丸は「秘密にしているんだ・・・凄くたくさん小銭が見つかる穴場に行こうとしていることを」と言った。
そんな中、乱太郎も話に加わりたいと二人の言いあいの途中でしりとりを挟んでしまい、二人の言い合いが静まっていた。
そして、三人は二人に興味を無くしたかのように帰っていこうとするが、それは全部近くに二人がいることを知っていてのことだった。
三人は、「なんで引きとめてくれないの?」と草陰にいる二人に聞いた。
「ばれていたのか?」と言う二人に対して乱太郎たちは、「そりゃあんだけこけてたらわかるって。」と言いながら追いかけてくるも、二人は途中イノシシにぶつかってしまった。
そして、イノシシに追われている二人とそれに巻き込まれた乱太郎たちは崖から落ちてしまう。
落ちた先は、ドクタケが訓練している川だった。
川に落ちてるお弁当に気づいたたつまきはしぶ鬼にも気づき、それから、しぶ鬼を加えて、親子仲良くお弁当を食べるのだった。
そんな中、一緒に川に落ちた乱太郎たちは、ドクタケ忍者が何をやっているのか不思議そうに見ていた。
この話の見どころは、落乱・忍たまで貴重なドクたま話ですね。
作中でも触れられていましたが、ドクタケと忍術学園は仲は悪くても乱太郎たちとドクたまたちは仲がいいのです。
なので、良く遊んだり、時には一緒に協力したりするのですが、たまにこういった、敵としての関係も混じっていたりするんですよ。
管理人はどちらかと言えば仲よくしている話が好きですね。

プロフィール

HN:
長月秋菜
Webサイト:
性別:
非公開
自己紹介:
こちらは、「忍たま乱太郎」・「落第忍者乱太郎」に関する情報サイトです。
※当サイトに対する荒らし・誹謗中傷行為はおやめ下さい。

 

P R

 

忍者カウンター

 

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30