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どの委員会も楽しそうの段

学園の鐘付台からかつての待つほど上に思いをはせていた浜守一朗さん。
乱太郎たちはそれよりも、どの委員会に入るかを決めたのかを聞いていた。
実は浜さんはまだ、入る委員会を決まっておらずしかも今回は委員長たちではなく、先生たちに勧誘を受けていた。
火薬委員会の土井先生・生物委員会の木下先生・用具委員会の吉野先生・保健委員会の新野先生・作法委員会の斜道先生等、委員長だけではなく顧問の先生も新入生が欲しくて必死のようだった。
そんな中、全ての先生が新入生を捕まえる気満々な中、遅れて現れたのが会計委員会の安藤先生だった。
安藤先生も自分のダジャレの理解者でもある浜さんを会計委員会にスカウトしたいと思っていたのだ。
そして、得意のオヤジギャグでしゃべりながら話して何とか会計委員会に決まるか決まらないかの中、学級委員長委員会の庄ちゃんと彦ちゃんが学園長命令でどの委員会に入るのかクジを引くことになり、決まった委員会は用具委員会。
嬉しがる吉野先生だがそこをすかさず食満先輩に持っていかれてしまう。
それでも、何だかんだで、安藤先生のダジャレが大好きな浜さんなのでした。
この話の見どころは矢張り浜さんの取り合いですね。
しかも先生が・・・。
今までは、委員長が勧誘していたのでそこが見どころの一つではないでしょうか。
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細かいことは気にしないの段

いつもの様に、けもの道をものすごい勢いで進んでいく体育委員会。
学園長の命令で、兵庫水軍に行かなくてはいけなかったのだ。
そのため体育委員会の迷子の三之介が迷子にならないように、みんなで電車ごっこ状態で猛スピードでけもの道を突進状態で進み続けていたのだ。
勿論電車ごっこ状態だったので全員巻き込まれで、ひどく疲れていたのだ。
そこで、滝夜叉丸先輩の提案で電車ごっこの先頭を変えることにしました。
最初は滝夜叉丸先輩先頭をやってみた所、優雅に歩きたいと言い出し、スピードが遅いことに、七松先輩に速攻で先頭を首にされてしまう。
次に白ちゃんが先頭をやると、それよりもスローテンポに・・・。
すると、滝夜叉丸が優雅じゃないと止めてしまった。
そして、そんなこんなしているうちに、三之助が迷子になってしまった。
慌てる体育委員会だが、七松先輩が金吾に学園長から預かった密書を託す。
自分が三之介を探してくるから三人は先に兵庫水軍に行けとのことらしい。
実は学園長先生が兵庫水軍に伝えたかったことはヤケアトツムタケ忍者が兵庫水軍を狙っていることを知らせるものだった。
そんな重大な事を一年生に任せて大丈夫ですか?と心配する金吾だが、「体育委員会なら前に進むことだけを考えろ細かいことは気にするな」と金吾に行って、三之助を探しに行ってしまう。
そして、滝夜叉丸先輩を筆頭に兵庫水軍に向かう三人。
そこに三之助を探しに行ったはずの七松先輩が表れたのだ。
すると、安心する三人だが滝夜叉丸先輩が七松先輩に近づこうとする金吾を止める。
そして、密書のことをいろいろ細かく聞き出そうとする行為に不信感を抱き警戒する三人は七松先輩が偽物であることに気づく。
そして、ばれたと正体を明かしたヤケアトツムタケ忍者が三人に襲いかかろうとしたとき滝夜叉丸先輩が千輪を出し三人に先に行けと言った直後、二人の姿がない。
本物の七松先輩が三人を助けに来ていたのだ。
その背中には、三之助が背負われていた。
そして、そのまま兵庫水軍に向けて走っていく体育委員会は崖を突き抜けてようやく兵庫水軍の海に到着し、学園長の手紙を渡し、任務をやり遂げたのだった。
この回の見どころは、滝夜叉丸先輩ですね。
密書のところの自分が持って行きますアピールとか偽物と遭遇した時の対応とか・・・。
普段の彼と一味違うことが分かりますよ。

同室の緊急報告の段

とある町を下見に来ていたドクタケ忍者隊。
実はそこにはとある陰謀があった。
そんな中、保健委員会の薬草取りに来ていた、伊作先輩は早速みんなを呼ぶため狼煙を上げて待っていた。
待っている途中崖の上のドクタケ忍者に気づいた伊作先輩はもっと様子を見ようと近くによって状況を策ろうとしていた。
ドクタケ忍者隊はそこの町を攻撃し、その地をドクタケ城の土地にせんと企んでいたのだ。
そして、ドクタケ忍者の一人は、伊作先輩ののろしに気が付き誰かいるのではないかと探られてしまう。
伊作先輩は今のドクタケ忍者の情報を早く知らせなくてはと、学園に行こうとするもドクタケ忍者に探られてしまうが、そこへ運悪く乱太郎がそこへ来てしまう。
そして、乱太郎がドクタケ忍者に見つかり、伊作先輩に助けを求め、伊作先輩が居るのに気付かれてしまう。
そして、ドクタケを木の棒で倒し乱太郎を助けて坂を滑り降りる。
伊作先輩は自分がおとりになるからこのことを忍術学園に伝えるように言う。
そして、伊作先輩の思惑通り、ドクタケ忍者たちは伊作先輩を追いかけるが一人だけ乱太郎に気づいたドクタケ忍者がいた。
気がついたのはドクタケ忍者1の怪力の持主のそうきに襲われていたところに、食満先輩の武器がそうきを攻撃した。
助けに来たのは食満先輩だったのだ。
事情を説明した乱太郎に食満先輩は、「なんだかよく変わらないが伊作がピンチなんだな?」と言い、「お前は走れ。後は俺が引き受けた。」と乱太郎に言うと乱太郎は急いで学園に走っていく。
そして、食満先輩は、そうきに向かって「お前の相手は俺だ!」「お前ら伊作に近づくとどうなるのか分かっているのか!」と鬼の形相で言った・・・。
そして、忍術学園まで走る乱太郎・・・。
森の中では伊作先輩がドクタケ忍者と闘っていた。
そして、その中間に食満先輩が助けに来ていた。
忍術学園についた乱太郎は、掃除中のきり丸としんべヱに声を書けた瞬間に倒れてしまう。
乱太郎に事情を聞こうとしたきり丸に乱太郎は事情を話す。
一方その頃、伊作先輩たちはドクタケ忍者たちと交戦中だったが、偶然倒れて来た大木で勝負は決まっていた。
伊作先輩に何をしていたのかを聞いた食満先輩に伊作先輩は、伊作先輩は分けを話す。
所変わってこちらは、土井先生と山田先生。
二人は鰻屋さんを開いてドクタケをおびき寄せていた。
実は、忍術学園側はもうドクタケの動きに感ずいて、もう既に動いていたのだ。
あっけにとられる乱太郎と伊作先輩だがそれより二人が思ったのは、ドクタケの陰謀をそして来たことの安心感だった。
この話の見どころは、何年かぶりに劇中に四方八方が入ったことと、最後の二人の安心感ですよね。
普通の人ならあそこは嘆くところですが、人命を第一に考える保健委員会ですから、そんなことはないのです。
保健委員会ならではの話ですよね。
そして、今回も食満先輩はプチ不運に巻き込まれています。
それは、どこか探してみましょう。

「六年生の筆づくりの段」

ある日六年生の潮江先輩と七松先輩と中在家先輩がきり丸のアルバイトを手伝うために切り丸の部屋に来ていた。
何でも、七松先輩いわく、体力が有り余っていたら土井先生にきり丸のアルバイトを手伝ってくれないか?と言われたらしい。
そして、よろしくお願いしますと丁寧に頼むきり丸。
期限は今日の夕方までなのでそれまでによろしくお願いしますと言って、早速アルバイトを開始した四人。
アルバイトの内容は筆づくり早速作り始め、途中までは三人とも真面目にやっていくのですが、だんだん脱線していくのがこの話のお約束。
そして、きりちゃんが困り切っちゃうんですよね・・・。
早速潮江先輩を筆頭に今回も脱線していきます。
潮江先輩が筆づくりを鍛錬に見立てちゃうし、七松先輩はだんだんつくりが雑になってくるしで、何とかまともに作っているのは中在家先輩だけなんですよね・・・。
中在家先輩はどちらかと言えば三人の巻き込まれ型ですから。
そして、早速潮江先輩が筆づくりに飽きてしまったらしく、と言うか合わなかったらしくきり丸にもっと忍者らしい仕事はなかったのかと文句を言いだします。
そしたら、きり丸が世の中そんな仕事ばかりじゃないですから。と言うと潮江先輩がきり丸、お前も忍者なら忍者の鍛錬になるようなアルバイトを選んできたらどうなんだと言われ、きり丸がそういう潮江先輩も自分に向いてない仕事をする訓練をなさったらいいんじゃないっすか?と言うと他の二人がそれに同意し、きり丸との間に友情が芽生えるのでした。
そんな潮江先輩はこの仕事を鍛錬と見立てて筆を暗器として使えばいいのではないかと言う。
勿論きり丸は大反対それもそのはず、依頼主の欲しがっている筆は、普通の筆だからだ。
そして、七松先輩も作り続けているが、夕方までにこれを全部完成させるのは無理らしく、大雑把にすべての材料を一つに束ねてしまう。
勿論、それを商品にできるわけもなくきり丸に注意されてしまいます。
そして、困っているきり丸に、潮江先輩がきり丸が欲しがっているのはこういう筆だ。と言いだし、そしたら、七松先輩も自分が作った筆を振り回し、これも武器になると、潮江先輩が突っ込んでしまった先が中在家先輩が居た場所であり、筆を作っていたのを邪魔され、怒った潮江先輩は筆で作った、縄票で二人と戦いになってしまい、その場が荒れてしまった。
そして、きり丸の悲鳴を聞き駆けつけてくれた土井先生に止められて、怒られる三人。
そして、きり丸が土井先生にもアルバイトを頼んだのだが、土井先生には六年三人にアルバイトを頼んだのにはある理由があった、それは、一年は組の追試の準備があるからだったらしい・・・。
今回の話の見どころは、まぁ、結果はいつもの通りですが、今回と違う点は今回は土井先生からきり丸の手伝いを頼んでいるということなんですよね。
はっきり言っちゃうと、思いっきり体力戦闘向きの人選ですから・・・。
でもそのおかげで、危機回避できたこともあるのであまり悪くも言えないんですけどね・・・。
イベントが始まって約半分・・・。
だんだん攻略しつつある管理人です。
今のところの攻略法としてはキャラクター同士をはじいたり、技を使うタイミングとかですね。
当てる場所によっては、上の的に当てることができるので、上空の敵等はそこを上手く利用していきたいと思います。

プロフィール

HN:
長月秋菜
Webサイト:
性別:
非公開
自己紹介:
こちらは、「忍たま乱太郎」・「落第忍者乱太郎」に関する情報サイトです。
※当サイトに対する荒らし・誹謗中傷行為はおやめ下さい。

 

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