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乱太郎・きり丸・しんべヱが教室掃除が終わったとき伊助がしょうざえもんを連れて来た。
しょうざえもんは1年は組の学級委員長なのでしんべヱは「僕たち学級委員長に何か怒られるようなことをした?」と聞くと聞ききり丸が「俺たち学級委員長に褒められるようなことことした?」と聞くとそんな二人に対し、「してない」と言った。
そして、しょうざえもんは「実は・・・僕を連れてって欲しい・・・おいしいうどんを食べに・・・。」というのを聞いて乱太郎たちはずっこけてしまった。
それを見てしょうざえもんは学級委員長としてこういうことを言ってはいけないんだと落ち込んでしまう。
まじめなだけに言うのを我慢していたんですよね・・・。
そして、それを見てずっこけてしまった三人を伊助が注意し、しんべヱと伊助としょうざえもんでうどん屋さんへ行くことになりました。
そして、着いたうどん屋さんへは先にはっぽうさいが来ていてうどん屋さんの一番安い素うどんを食べていることを見られたと三人を追いかけて来た。
急いでうどん屋さんをで草陰の木のところで休憩していた三人の前をはっぽうさいが追い付いて来ていた。
しょうざえもんが「はっぽうさいがうどん屋さんで一番安いすうどんを食べていることろを見ちゃいけないんだ。」と聞くと、はっぽうさいは乱太郎・きり丸・しんべヱが言いふらすと言って、見てはいけないらしい。
するとしょうざえもんは、「ぼくは乱太郎でもきり丸でもしんべヱでもない。はっぽうさいにもプライドがあるように僕もプライドがあるんだ!」といい「僕は誓う1年は組の学級委員長としてはっぽうさいが一番安いすうどんをたべたと言いふらさないことを。伊助しんべヱにも言いふらさせない。」と言うがはっぽうさいは信用しない。
しょうざいもんは僕の目を見てと言うとはっぽうさいはしょうざえもんの目を見る。
すると、曇りのない目を見たはっぽうさいは、しょうざえもんを信用することにした。
そして、はっぽうさいは、もう一度うどん屋さんへ行き、うどん屋さんで一番高いてんぷらうどんの上を食べることにした。
そして、そのすがたをしょうざえもんたちに見せることによって万が一のことがあっても自分はすうどんを食べたことにはならないようにしたようだ。
いざ食べようとしたところてんぷらをしんべヱが食べてしまいさらにこのタイミングで乱太郎ときり丸がうどんさやんに来てしまったものだから結果的にはっぽうさいはすうどんを食べてるように思われ乱太郎ときり丸に言いふらされてしまう結果になってしまう。
そして、そんな三人をよそにしんべヱと伊助としょうざえもんは三人でおいしいうどんを食べたのでした。
この話の見どころは、しょうざえもんはやはり学級委員長として色々考えていて、はっぽうさいはよほど乱太郎たち三人に警戒していると言うことですね。
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