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2月2日「水軍のワナ」の段

学園長先生の手紙を届けに兵庫第三協栄丸さんのところへ行くため兵庫水軍の海にやってきた、乱太郎・きり丸・しんべヱ。
そして、乱太郎たちは、学園長先生への返事をもらう間、魚を釣ってきても良いですかと第三協栄丸さんに言うと乱太郎たちを心配した、協栄丸さんは鬼蜘蛛丸さんに頼んで乱太郎たちの船を出してもらった。
すると、遠くからドクタケ忍者が兵庫水軍の海の深さを測りに来ていた。
すると、ドクタケ忍者は乱太郎たちに見られたと知るや、このまま帰すわけにはいかないと言って追いかけてくるが、鬼蜘蛛丸さんの作戦によってドクタケ忍者を水軍の罠にかけ追跡をかわすことができたのでした。
今回の回の見どころは、水軍の罠の数々が知れることですね。
水軍ファンは必見だと思いますよ。
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2月1日 「団蔵の作文」の段

乱太郎・きり丸・しんべヱが廊下を歩いていると、団蔵が作文を書いていた。
それは、時の練習を兼ねて皆生委員会で多田堂禅先生の新型爆裂弾を取りに行った時のことを、書いていたのだ。
ある日、会計委員会のみんなで多田堂禅先生の家に新型爆裂弾を受取に行った階下委員会は無事爆裂弾を受け取った帰り道、遠くから多田堂禅先生のお弟子さんの山左ヱ門さんが何やら持って会計委員会の方へやってきた。
どうやら、多田堂禅先生が新型爆裂弾にミスを見つけたから新しいのと交換するために使わせたらしい。
だが、山左ヱ門さんは過去に三度もドクアジロガサ忍者の変装だったこともあるため、そう簡単に信用しなかったのだが、その時すでに、他の忍者に囲まれていた。
そして、会計委員会は最初に受け取った爆裂弾の方を発射するのだが、それは、やはりミスした砲弾で皆生委員会が撃ったのは爆裂臭瓶弾であった。
撃たれた方角は本物のドクアジロガサ忍者が潜んでいる方向で、当然臭瓶弾はドクアジロガサ忍者に直撃し、全員臭みと顔から出るものが全部出て凄いことになっていたが、後から会計委員会が保健委員会を呼んで、応急処置をしてもらったようだった。
そして、なんとか学園についた会計委員会は、その後爆裂弾の試し撃ちをするのだが、その爆裂弾もどうやら間違いらしく砲弾の中からレーズンパンがでてきて、それを喜ぶ三木ヱ門だったのだった。
この回の見どころは、臭瓶弾のところもそうですが、個人的にはレーズンパンで喜ぶ三木ヱ門が懐かしく感じました。
その理由は、第1期の武道大会の時に火薬御飯が好きだった三木ヱ門と同じに思えたからです。

「阿甲老師の宝物」の段

安藤先生の焙烙火矢であぶりだされた、生物委員会と学級委員長委員会は土井先生に何で攻撃を仕掛けてきたのかを聞いた土井先生に竹谷先輩はお知らせの紙に書いてあったからだという。
すると安藤先生は、「先生を攻撃しろと書いてあったのですか?」と聞くが、土井先生は、背後に隠れていた図書委員会に気づき、土井先生が「中在家長次、お前が説明するか?」とそして、安藤先生が「不破雷蔵、君が説明するかね?」と聞き、図書委員会が何で分かったのか聞くと最初に見つけた五年生が不自然な表情をしていたため、分かったらしい。
そして、肝心のお知らせの内容は、単なる小松田さんの誤字で、中在家先輩に至っては、学園長先生が小松田さんにお知らせの作成を任せたのは何か策があってのことかと深読みしたらしい。
そして、さっきからお宝と言っているのに全く反応しないと分かった一年の面々は、どうしたものかと話し合っているときり丸は、以前に阿甲老師の宝物がどういうものか分かっているため、反応しなかったのだ。
宝物を聞かれるきり丸だったが、自分で確かめた方がいいというのだった・・・。
そして、先生から次の指令所を受け取った委員会たちは保健委員会と作法委員会の後を追うのでした。
そして、作法委員会はいち早く阿甲老師の家に着くと家に入っていったが、その後他の委員会も続々集結し、全員阿甲老師の家に到着、阿甲老師の宝物を見せてもらうが、それはやっぱり周りから見たらただのガラクタだったのだが、保健委員会にとってはいいものがあったようで、その他の委員会はそれぞれ各々のものを貰って帰宅したのだが、肝心の作法委員会の目的は、以前同様、干し柿をもらってくることだった。
そして、伏木蔵の推理でそれを知った他のメンバーは、全委員会に分けることになってしまうのでした。
この回の見どころは、前半にやっていた干し柿の話を委員会話で再びやったことですよね。
前回の話があるからこその話ですよね。

「阿甲老師の所へ」の段

今日は、落乱55巻の、阿甲老師への任務の話ですね。
良く良く考えれば、会計委員会のあの話から既に55巻の話だったんですよね。
しばらくテレビを離れていたとはいえ管理人が愚かでした・・・。
そして、今回の話は夜中に学園長に呼び出された立花仙蔵と善法寺伊作は学園長命令で、指令を預かりそれぞれが目的の場所へと出発するが、立花仙蔵はあまりに簡単な任務に腹を立てていた・・・。
そんな中、土井先生と安藤先生は委員会活動の面について学園長に文句を言うのだが、学園長は学園の先生も全員参加だという。
そして、そんな中保健委員会は任務にある廃寺に到着するも方向がかからなくなってしまう。
そこへ土井先生が、五輪塔を指すことで方角が分かった保健委員会は先を急ぐのだった。
そして、近くの木の上にいた土井先生に安藤先生は「土井先生何であんな回りくどい教えたかをしたのですか?」と言うと本当は、「五輪塔の後ろにヒントを書いた紙が貼ってあるよ。」と教えたかったらしい。
そして、先生たちに攻撃が・・・。
それはいったい誰なのだろうか・・・。
この回の見どころは、あの落乱忍たまお楽しみの委員会話が始まったということでしょう。
16期からの上級生フィーバー・そして増えていく委員会話・・・。
委員会話は13期から始まったといえ、委員会話はもはや見ものでしょう。

「ドクタケ仮面」の段

八方斎が夜寝ようとしたところ、ドクタケ城の城主の木野小次郎竹高が八方斎にやってきた。
どうやらお忍びで町にドクタケの評判を聞こうとしたところ聞こえてきたのは、悪評の数々だった。
そして、八方斎にドクタケ城の評判を良くするように命じる。
それで、八方斎は乱太郎・きり丸・しんべヱにテストにご利益のあるお地蔵さんにテストの点数が良くなるように祈るが、それは八方斎の作戦で八方斎は独竹城のイメージを良くするために協力をしてほしいという。
断る乱太郎たちだが、八方斎達の芝居に巻き込まれてしまいます。
そして、何だかんだで協力をする羽目になってしまった、乱太郎たちは結局やってあげることになったのですが、結局イメージは良くならなかったのでした。
この話の見どころは、ドクタケ城の城主の木野小次郎竹高がドクタケ城のイメージを気にしていたことですよね。
昔から、ドクタケ城はどこでも戦を仕掛ける悪い城で有名でしたからね・・・。

プロフィール

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長月秋菜
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こちらは、「忍たま乱太郎」・「落第忍者乱太郎」に関する情報サイトです。
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